「元気な私」はメイクでつくる [かづきれいこインタビューコラム]

【第8回】色を使わずに光と影の効果でイキイキと輝く目元を演出

若々しく、魅力的な目とは、なんといっても“黒目がキラキラと輝いて見える目"です。「かづきメイク」は、黒目を輝かせるにはどうしたらいいのかを徹底的に研究。色を多用していないので派手にならず、しかも印象的な目元を演出します。

・アイシャドーは「正面顔」にだけ入れる
・アイラインは黒。下から上に一気に描く
・マスカラも黒。まつ毛をカールしてからつける

用意するもの

アイシャドー
茶系2色を1対1の割合で混ぜて使う
シャインホワイト
きめ細かくなめらかなつきの良さで、明るく立体的に
シャドーブラシ
天然毛のブラシ。平筆はシャドーを縦方向に入れるのに便利

日本人に合う光沢のない茶系のアイシャドー2色を混ぜ、まぶたの正面顔の部分だけに縦方向に塗るのが基本です。チップで入れると濃くなってしまいがちなので、平筆のブラシを使いましょう。
平筆にシャインホワイトを少量とってまぶた中央にのせ、まぶた全体によくぼかします。シャインホワイトを少量重ねることで、目のくすみがとれて明るく立体的な目元になります。

用意するもの

2WAYペンシル
ナチュラルな色と使用感のアイライン(ブラック)
アイライン ブラシ
ペンシルで描いたアイラインをぼかす専用ブラシ
リキッド アイライナー
なめらかに描ける、適度な固さの筆ペンタイプ

目の下側1/3のところから、目の上2/3のところまで一気に。まつ毛の生え際の内側に描きます。
ペンシルで描いた上から、アイラインブラシでぼかします。綿棒を使ってもOK。
目元をさらに若々しく見せるには、ペンシルで描いたあと、リキッドアイライナーを目の上側のキワに入れます。目尻をほんの少し上げて描きましょう。


まつ毛はビューラーで一気にあげようとせず、根元、中間、毛先と、3段階に分けてカールし、まつ毛の根元から毛先に向かってマスカラをつけます。その後コームでとかし、毛先のダマを取ります。

顔と心が元気になる日

リハビリメイクを通じてのさまざまな出会いについてご紹介しています

かづきれいこ

かづきれいこ

リハビリメイクの第一人者、フェイシャルセラピスト

傷ややけど痕のカバーや、それに伴う精神のケアを行う「リハビリメイク」を実施する組織を作り、また、一般の方を対象にした「かづきメイク」を全国カルチャーやREIKO KAZKI各サロンにて、レッスンを教える講師の育成に力を注ぐ。学会誌にリハビリメイクに関する論文を発表し、メイクの価値を高めるための活動にも力を注いでいる。

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