シュシュの作り方
【作り方】
- (10)
- 2段目に入ります。1段目の最初に編んだ鎖編み(立ち上がりの目)にかぎ針を手前から入れます。この時、上から見える2本の糸が両方、かぎ針にかかるようにします。

- (11)
- かぎ針に糸をかけ、針にかかっているすべての糸の中を一度に引き抜きます(「引き抜き編み」といいます)。


このようにできたら、かぎ針の先を上方向に上げましょう。 
矢印の方向に糸を引っぱって、引き締めます。
「引き抜き編み」の記号は
です。
- (12)
- 2段目の立ち上がりの目として、鎖編みを3つ、編みます(「鎖編み」の編み方は、作り方part2を参照)。

- (13)
- 次に、「長編み」を編みます。
まず、かぎ針の先に糸をかけ、1段目の最初の細編みの頭2本に針を手前から入れます。

真上から見たところ。
- (14)
- 写真のAの糸を丸ゴムの上に渡し、もう一度、針先に糸をかけ【1】、細編みの頭2本の下をくぐらせて、糸を引き出します【2】。その後、針先を手前上側に持ち上げます【3】。

糸をくぐらせて、針先を持ち上げたところ。
- (15)
- 再び針先に糸をかけ、針にかかっている2本のループだけを一度に引き抜きます。

引き抜いたところ。
- (16)
- もう一度針先に糸をかけ、残りの2本のループも一度に引き抜きます。
これで長編みの完成です。
長編みが1目完成しました。始めに編んだ鎖編み3目と、長編みが同じ高さになるように編むのがきれいに仕上げるコツです。
「長編み」の記号は
です。
- (17)
- 手順13~16を繰り返し、1段目の細編みにすべて長編みを編みつけます。
今回の作り方手順では、立ち上がりの1目(鎖編みを3目編んだところ)+65目の長編み=合計66目が編めました。
これで、2段目が完成です。
「長編み」は難しそうに見えますが、慣れればリズムよく、編めるようになります。
次回は、「引き抜き編み」「鎖編み」「細編み」「長編み」の編み方すべてを使って、縁飾りを編んでいきます。






