其の弐~薬膳料理をつくろう
「疲れがとれないなぁ」「また吹き出物が…」なんて、つぶやいている人はいませんか。
食べることは、体づくりの基本。薬膳料理で体を改善しませんか。家庭で簡単にできるおいしい薬膳料理を紹介します。
【美肌効果&イライラ、不眠症に】 ゆずシロップ~白きくらげと蓮の実入り
材料(2人分)
- 白きくらげ 4g(水につけて戻します)
- 蓮の実 10個
- ゆず茶(ビン詰めなど) 大さじ1.5杯
- 水 200ml
作り方
- 白きくらげを食べやすい大きさに切る。
- 蓮の実はサッと洗い、3回ゆでこぼした後、弱火で20分煮る。
- 鍋にゆず茶、水を入れて強火にかけ、沸騰したら弱火で2分煮る。
- 白きくらげと蓮の実を3に加え、弱火で10分煮詰めます。白きくらげがやわらかくなればできあがり。冷めてもおいしいですよ!
【全身に活力を与え、疲労回復に】 和風のにんにくスープ
材料(2人分)
- にんにく(スライス) 10g
- フランスパン 2~3切れ
- 豚ヒレ 2~3切れ
- 玉子 1個
- 鰹だし 200~300cc
- バター、トマト、ニラ、しいたけ、パセリ少々
作り方
- バターで豚ヒレを炒め、にんにくを入れる。
- フランスパン、ニラ、しいたけを加えて炒め、鰹だしを注ぎ、沸騰したらトマトを加える。
- あくを取り除き、しょうゆ、塩コショウで調味。
- 溶いた卵を加え、最後にパセリを加えてできあがり。
東洋医学には「未病」という言葉があります。病気の進行は、この「病気未満、健康以下」の時点で防ぐことが大切です。まずは、体の状態に耳をすませてみませんか。薬膳料理は、あなた自身がもっとあなたを知ろうとすることから始まります!






